● 武蔵浦和駅第2街区
市街地再開発事業等建築設計・工事監理
プロジェクト名 | 武蔵浦和駅第2街区第一種市街地再開発事業 (ラムザタワー) |
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プロジェクト概要 | さいたま市の副都心の位置づけを持つ武蔵浦和駅周辺地区では、駅をとりまく複数の街区で再開発を志向した街づくりがすすめられている。 当街区はそのリーディングプロジェクトとして完成したもので、店舗、オフィス、住宅(326戸)からなる複合建物である。 埼京線沿いの幅20mの環境空間(JR東日本所有)も事業区域に取り込み、駅から直結するペデストリアンデッキのネットワークの一部を構成しており、将来的には隣接街区ともデッキで結ばれる計画として完成した。 |
建築主 | 武蔵浦和駅第2街区第一種市街地再開発事業個人施行者 |
所在地 | 埼玉県さいたま市南区 |
竣 工 | 1998年 |
構造・規模 | 東棟:地下1階/地上27階 SRC+RC+S造 西棟:地下1階/地上7階 SRC造 |
地区面積・敷地面積 | 地区面積:約1.3ha 敷地面積:約10,400㎡ |
延べ面積 | 約72,000㎡ |
主要用途 | 住宅、店舗、事務所、駐車場 |
業務内容 | 総合コンサルタント 設計・工事監理(JV:久米設計) |
事業手法等 | 第一種市街地再開発事業(組合施行) |